こんにちは。
No.1です。
Dドライブを作る意味は,次の通りです。
>Dドライブの賢い活用法を教えていただけますか?
の回答になります。
初期設定では,Cドライブに保存する次のデータを,Dドライブに移管することで,(1)Windowsの起動が出来ないという最悪自体でもユーザーデータ救出ができるという意味と,(2)Cドライブの負担やファイルの断片化を防ぐという意味で,重要です。
★通常はCドライヴにて保管する次のデータ,送受信メールデータとInternet Explorer の一時ファイルなどアプリケーションが自動的に作成するデータも,すべてDドライヴに移行して,Cドライヴの負担を軽くしてやることです。Cドライブの空き容量も増えます。
次のページに書かれています。↓
もちろん,わたしもこの通りに設定しています。
おかげで,Cドライヴのファイルの断片化も最小限になり,パソコンもスイスイと動いてくれます。
…
★2つめの方法として,これも普通はCドライヴで管理するインターネットの「お気に入り」と「デスクトップ」をDドライヴに移管する手だてがあります。
これもCドライヴのファイルの断片化を防ぎます。
しかも,OSの再インストールという事態になっても,「お気に入り」「デスクトップ」はそのままDドライヴに残るという点でも大変有利です。
クルーズ、旅行ターナー滝、マサチューセッツ州
「お気に入り」は,CドライヴディスクのC:\Documents and Settings→「質問者様のユーザー名のフォルダ」の中にあります。
これに移動の操作をすればよいです。
移動の操作は,簡単,ワンタッチです。
Cドライヴを開けて,この「お気に入り」フォルダにマウスの右クリック(左ではありません)ボタンを「お気に入り」の上で押さえたまま,予め開けてあったDドライヴに,ドラッグするだけです。
同じように,「デスクトップ」もDドライヴに移管できます。
★最後に,マイドキュメントをDドライブに移管する方法をご紹介します。次のような手順で行います。
(1)まず大切なことは,あらかじめ,Dドライブに新規フォルダとして「マイドキュメント保存用」などと名前をつけて,移動先の空のフォルダを作っておく必要があります。
(2)マイドキュメントのプロパティをクリックして開けます。
(3)「ターゲット」のタブをクリックします。
真ん中の「移動」ボタンをクリックします。
(4)移動先を指定する画面がエクスプローラのように現れます。
そのツリー構造のDドライブをたどって,先ほど(1)で作っておいた,マイドキュメント用のフォルダを選んで,クリックして青反転させます。
OKボタンを押します。
(5)プロパティ画面にもどりますので,真ん中の窓の「リンク先」が
Dドライブの保存用フォルダになっているか確認します。
そこにはどのように多くのbillionares世界ではありますか?
(6)OKボタンを押します。
(7)さらに,新しいダイアログボックスで「新しい場所に移動しますか」という画面が出るので,「はい」をクリックします。
以上で,自動的にマイドキュメントの内容がDドライブの保存用フォルダに移動します。
Windowsメディアプレーヤーなどの音楽作成ソフトのデータ保存の設定は変える必要はありません。
…
これで完了です。
一度お試しになって下さい。
長くなりましたが,3点のうち,1つでもご参考になれば,幸いです。
それから,
>まずDドライブに保存する時ってどうしたらいいのでしょう???
とおっしゃっていることへの回答です。
まず,Dドライブを開けた直下に,自分の保存したい内容のタイトルでフォルダを作ります。たとえば,「入学式日記2007年」,「入学式写真2007年」などと。
質問者様が,ワードなどで作成した文書などです。
ワード文書画面で「ファイル」→「名前をつけて保存」→ダイアログボックスの入力フオームに「入学式日記」と文書名を入力します。
→保存先として,マイコンピュータ→「Dドライブ」→「入学式日記2007年」と指定して,OKボタンを押して,完了します。
デジカメなどで撮影したスマートメディアにある写真についてです。
どのように私は私の給与控除を把握することができます
(1)1500円くらいで市販されているカードリーダー・ライター(アダプタ)に,質問者様のデジカメのSDカードなどスマートメディアを差し込んで,それをパソコンのUSBポートに接続します。
マイコンピュータを開けると→「リムーバブルディスクG」などと表示されますから,これをダブルクリックします。
すると「DCIM」というフォルダがあるので,これをダブルクリックします。すると,写した写真のフォルダ「Canon101」「Fuji101」などとありますから,再度ダブルクリックします。これで移した写真が表示されます。(ツールバーの「表示」を選択→「縮小版」にします。)
「ツールバー」から「編集」→「すべて選択」にして,青色反転したところの上にマウスポインタをおいて左クリックで押さえつけます。
→あらかじめダブルクリックして開けておいたDドライブの「入学式写真2007年」のフォルダ中か,或いはDドライブのマイドキュメント用のフォルダ→「マイピクチャ」に作っておいた「入学式写真2007年」のフォルダ中へ,そのままドラッグアンドドロップすれば完了です。
(2)また,写真管理ソフトを使う場合は,このソフトを開いて,保存先を指定する画面のツリー構造表示にて,保存先にDドライブのマイドキュメント用のフォルダ→「マイピクチャ」を指定すればよいです。
尚,こうしたDドライブの活用方法は,詳細にわたって「PC21」という全国販売のパソコン雑誌にたびたび紹介されています。
昨年の3月号,6月号などがそうです。
これらを参考にするときは,バックナンバーは売り切れている可能性が高いです。
そこで,2003年5月号から2006年の4月号までの(付録も入れた)3年間分のすべてのデータがDVD-ROMとして,市販されています。
また,一年間分のすべてのデータのCD-ROMも販売されています。↓
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